桂歌丸

桂 歌丸(かつら・うたまる)

 

国民的テレビ番組『笑点』の大喜利でお茶の間にもお馴染み。平成十六年に(社)落語芸術協会会長就任、平成十七年に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞するなど、落語会全体を代表する存在。

 

 自宅の近くにある三吉演芸場ではじめた独演会は、三十年以上たった今でも『桂歌丸一門会』としてつづけています。「あたしも勉強の場だと思ってやらせてもらっていますし、みんなにも日頃の稽古の成果を披露してほしいと思って。来年(平成十八年)の一月三一日の会で百五十回目を迎えるけれど、二百回、二百五十回とドンドンつづけたい。是非、笑いに来てください」というように、まだまだパワフルな師匠。

 

出身地:神奈川県横浜市

芸 歴:昭和二六(1951)年に桂米丸に入門、古今亭今児を名のる

昭和二九(1954)年に二ツ目昇進、桂歌丸に改名

昭和四三(1968)年に真打ち昇進

受 賞:平成 元(1989)年 横浜市政100周年にて市民功労賞、芸術祭賞

平成 三(1991)年 横浜文化賞

平成 八(1996)年 神奈川文化賞

平成十七(2005)年 芸術選奨文部科学大臣賞

平成十九(2007)年 勲4等旭日小綬章叙勲

出囃子:大漁節

家 紋:丸に横モッコ